経営理念

私の基本理念

米作りの基本は「土作り」である。健苗が移植されたら8割程その年の収穫量は決まって、2割が管理技術である。出穂前8〜10日頃の稲自身の栄養状態が大切だと私は思う。
くず米の少ない丸々太った米を作る、これこそ食味の良い良質米の生産技術である。
農地の利用集積は、地域と出し手農家の理解がなくては出来ない。いかにして信頼関係を作るかである。
わ が社のオーダーメイド肥料(B.B生産者指定配合肥料)とは、全農と農協の土壌診断に基づいて単肥を計画的に投入することで、必要成分の配合割合で作られ る。配合肥料には苦土を4%配合している。10a当りの施肥量は、わが社では元肥の無肥料栽培以外で、30kg〜40kg、委託農家では50kgである。
栄養補助資材(サプリメント)は土壌条件が出来てから使用するほうが良い。土壌状態を全圃場同じにするには時間も経費もかかり辛抱が大切である。

受賞

  • 平成20年度優良担い手表彰
  • 法人・土地利用型部門農林水産大臣賞 受賞

経営理念

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地域における活動の特徴

◯地域に集落営農組織のしずくいし営農組合(15集落、構成員102名、面積約200ha)が、平成18年11月設立され、当初より組合長を務め、地域内遊休農地解消・担い手育成に努めている。
◯地域住民のパート雇用、県内外から研修生を受け入れている。
◯代表者自ら農業委員、営農組合長、地元、驛田舎産直組合長などを務めており、これまで実践して来た低コストで安全・安心な米作りを地域の農家へ指導し、広く普及してきた。
◯岩手県農業法人協会に会員加入し、全国の先進的な農業経営者との情報交換、研さんなどで自身の経営にフィードバックしてきた。